マライアと失われた悲報の謎を観た

GYAO!の動画配信サービスで「マライアと失われた悲報の謎」の動画を観ました。日本ではマイナーかもしれませんが、イギリスでヒットした小説が元になっています。簡単に内容をふれておくと、舞台は19世紀末期のロンドン、主人公であるマライアの元にウィルと名乗る男がやってきました。それから数日後に突如両親が失踪し、更には弟までもが謎の人物に誘拐されてしまいます。一人となったマライアは、消えた両親と弟の行方を追って事件の謎へと迫ります。しかし、その裏には世界の命運を掛けた大きな陰謀が隠されていたのでした。

以前あらすじを見ただけだったんですが、私自身すごく気になっていた映画です。そして時間ができたので、ようやくGYAOで観ることにしました。有料なので人を選ぶかもしれませんが、GYAOで予告編を無料で確認できます。予告編を観てから決めるのがいいかもしれません。私は予告編を何度も見返してしまいました。予告からしてすばらしい出来だと思います。

ネタバレになるので詳しくはふれませんが、結構壮大なストーリーでした。そもそもウィルが何者なのか、何で家族が消えたのかという序盤の伏線もそうだし、「そうきたか!」、と思わず唸るような仕掛けが至る所にありました。それらの謎が全部解けて映画が終了した後、私は何とも言えない高揚感と満足感に浸ってました。いやはや、全てが伏線だっとは…本当に見事です。マイナーな映画ですが、冒険物が好きな方は是非観てみて下さいね。